風林火山 第42回-ニート勘助とアベる謙信
なんか、しばらく普通に面白い話が続いていた「風林火山」ですが、今週はオリジナルストーリー……
まあ、第四次川中島を12月に持って来るには、あまり歴史の歯車を進められないので、時間稼ぎでしょうけど、今年の大河は、史実よりオリジナルストーリーが神懸かっていますね。
さて、あらすじ……
前回、由布姫を失った勘助は、勝ったのに落ち武者のような格好で諏訪に戻ります。
そこで待っていた晴信(信玄)は
「オマエ、由布姫と(嫁取りの)約束をしたよな」
「はい。お館様に天下を取らせます」
ちっともかみ合わない会話……
人の話を聞け!!
しかも、根っからのニート勘助は、ケコーンがイヤで武田から家出……
ニートの魂100までも!(`・ω・´)つ
そんなグズグズの甲斐に対する越後では、内輪もめが絶えません。
ま、派閥争いというものです。
美しい国を標榜する長尾景虎(上杉謙信)にとって、大臣の不和は我慢ならなかったのでしょう。
突如、政権を放りだして出奔。
え~と、こいういうのをアベるというのでしょうか?
さすが天下のNHK、流行の最先端をいっています。
現実の政治では、アベった首相はKO病院に押し込められますが、これはドラマ!作り物!ファンタジー!
ご家族で安心して楽しめるよう配慮しないとね。
ということで、いきなり見せ場!
なぜか、家出中の勘助とバッタリ。
んで、顔見知りのくせに、問答無用で決闘です!
つ~か、景虎。坊さんになりたい人が人殺しをしていいのか?
なに?この超展開??
これで勘助が景虎を倒せば、歴史の改変が起こって、第四次川中島を待たずに武田勝利確定!
なのですが……
イージス艦みらいはジパングを生み出せないように、勘助は景虎を殺すことはできません。
12月まで話が持ちませんからね!(`・ω・´)つ
そんなわけで、生臭二人組は住職の曼荼羅話で迷いが吹っ切れ……って、えー
なに?この超展開??
そして、現実の首相よりは人望のある景虎は駆けつけた家臣に懇願されて越後に帰るのです。
いや、じゃあ、出奔するなや。
というわけで、長編マンガの増刊号掲載読み切りのような、本編に影響は無いお話しでした。
◆今日も読んでくれてありがとう
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