さよなら宮沢先生
ニッポンの知性、みんなの宮沢先生が亡くなられましたね。
昨日は、いろんな人に宮沢センセーのお人柄をインタビューしてました。
みなさん無難に褒めているなかで、ハタツトムだけが、ろれつの回らない舌で、宮沢ケシカランと言っているのが印象的でした。
羽田さん、もう惚けているんだろうなぁ~(´;ω;`)ウッ…
宮沢センセーが大成しなかった一番の原因は、自分の頭の良さを鼻にかけて、周囲を見下していたことですね。
なんと言っても、派閥のボスである大平総理ですら見下していて、大平さんは「宮沢だけには跡目はやらん」と決意していたくらいです。
だから、大平さんが死んだ後の総理は鈴木善幸だったわけです。
怪物、岸信介は宮沢センセーを「頭が良いので、総理には向いているが、総裁には向いていない」と評していました。
岸信介も、官僚上がりなので、官僚が総理に向いていると誤解していたようですが、「頭が良いので官僚には向いているが、政治家には向いていない」というほうが真実をついているのではないでしょうか?
官僚というのは、徹頭徹尾「人に仕える」仕事なので、「人を使う」仕事が苦手なんですね。
官僚は頭の良さが誇りなので、自分より頭の悪い人間を気持ちよく働かせられないのですよね。
激動の時代に、宮沢センセーを総理にしなければいけなかった日本という国は、つくづく不幸な国だったのでしょうね。
◆今日も読んでくれてありがとう
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