松岡さんと安倍政権-hanasanさんの分析
ボクが敬意を持ってヲチしているブログに「はなさんのポリログ」というのがあります。
基本的には「なるほどな」と思いながら読んでいるのですが、ま、当然、意見の合わないこともあります。
んで、松岡問題で、そういうネタがあったので書きます。
松岡氏の自殺の本当の理由は不明だが、緑資源機構に対する強制捜査は、松岡氏の地元、熊本の関連箇所にも及んでいた。
東京地検は否定するだろうが、ターゲットを松岡氏においていたことは確実といっていいのではないか。「東のムネオ」に続いて「西のマツオカ」も、ということだったのだろう。
それを察知しての自殺であるのならば、検察当局の責任も問われることになる。
ん?
これって、安倍政権に甘口の花岡さんらしいといえば、らしいけど「捜査されたから自殺した」なんていうことを理由に検察を批判するのは、まずいでしょう?
もちろん、捜査の過程で、暴言を吐くとか、不法な圧迫をして、本ボシを精神的に追いつめたなら問題ですけど。
もちろん、花岡さんは「みすみす死なせた」という点に責任がある、と言いたいみたいですので、その意味では異論はないのですが、文脈やタイミングを見ると、検察は政治家を追い込むな、という理論に援用されそうでまずいですね。
さて、花岡さんは、安倍政権や石原慎太郎さんに"甘い"のですが、これは氏の政治家観に由来するようです。
政治家は作家や評論家ではないのだから、現実の状況を動かすパワーを持たなくてはいけない。
(中略)
誤解をおそれずにいえば、清廉潔白だけを売り物にして何もできないような政治家は、牧師にでもなればいいのであって、多少のことはあっても政治力のある政治家のほうが国民には有益だ。
ああ、なるほど!
これこそ、ボクとの見解の不一致です。
ボクは、政治家が「現実の状況を動かすパワー」を持つのは最低条件だと考えます。
そして、その上に清廉潔白が必要だと考えるのです。
豪腕の野心家なんて、世の中掃いて捨てるほどいるからです。
ま、牧師というより修道士が政治をやった方がいいと思うくらいです。
すべての欲望を捨てて、共同体と一体化した神官こそが、リーダーにふさわしいと思います!(`・ω・´)つ
政治家辞めますか?それとも人間辞めますか?
◆今日も読んでくれてありがとう
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