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2007年3月

2007年3月30日 (金)

プラズマ キタ━(゚∀゚)━!

ここのところ異様に忙しい日々が続いていますが、今週はプラズマTVを購入。
モデル末期で価格が下がっているのを狙って、安く仕入れました。

買ったのは、日立のWoo。

黒木瞳さんが、
 「録画も出来ないプラズマなんて。m9(^Д^)プギャー」
と煽っていたモデルです。(W37P-HR9000

もちろん購入の目的は、Xboxでアイドルマスターをすることです。(えー)

早速、XboxにD端子でつなげてみたけど……映らない
どころか、XBoxの電源スイッチが、怒れる王蟲の目のように赤く輝きます。

 王蟲の怒りは大地の怒りじゃ。もう誰も止められないんじゃよ。

とガッカリしてましたが、何度かつなぎ直して、なんとか映りました。
接触が悪かったのでしょうか?

XBoxの電源スイッチも攻撃色が消えて、いつものグリーンの光に。

早速ダッシュボード(Xboxのユーザーインターフェース)を開けて見ましたが、古いテレビとは見違える綺麗な発色。なめらかな色彩。

しかも、Xbox自体がハイデフを意識して作っているので、ワイド画面にぴったりあった表示です。

この辺は、ゲームの方も同じで、ブルードラゴンを起動してみたところ、ワイド画面で歪みのない表示がされます。
横に広がった分、空間の広がりが強調されて、TVの向こうに、本当に3Dの世界が広がっているようです。

アイドルマスターも、ステージの作り込みがよくわかり、ハイデフの力を思い知ります。

さて、W37P-HR9000は音の抜けが良いことでも評判。
音に注意して聞いてみます。

音源は、Xboxのマーケットプレースで落としてきた、アイドルマスターのトレーラー映像……(^_^;

かなり、良い感じです。

さすが、3way6スピーカー!

欲を言えばきりがないけど、必要にして十分な音響環境です。
下手すれば、愛用しているONKYOのFR(コンポ)より音が良いくらい。(^_^;

ま、さすがにコンポの方が良いでしょうけど(スピーカーの容量が違いすぎる)。

そして、次にTV放送を見てみます。
話題の地デジを見てみないとね。

で、見てみると……

もう、アナログには戻れない。

地デジだと報道ステーションを見ていても、スタジオの照明の揺らぎまで再現されています。
毛利庭園の桜なんて、花びらの一枚一枚まで見えそうです。

TVを買ったのは10年ぶりですが、技術の進歩には驚くばかりですね。

◆今日も読んでくれてありがとう

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2007年3月26日 (月)

ブルードラゴン-まじめにオススメ

なんか、ココフラッシュで月刊ベスト100に入っているようです。
みなさん、閲覧ありがとう!

ということで、本題。

ここのところ更新が滞ってすみません。
理由の1/3は仕事が忙しいこと、次の1/3が社会派時事評論に飽きてきたことです。
が、一番の理由は、Xbox360で、ブルードラゴンにはまってしまったことですね。
というのも、先週、PS3を買いに行って、間違ってXboxを買ってしまったせいです。

いや、まあ、アイドルマスターをやりたかったのですけどね。

ちょうど、RPGの「ブルードラゴン」にXbox360の廉価版であるコアシステムが、おまけでついてくるパックが売っていたので、割安感もあって購入。
無双に興味のないボクは、PS3でやりたいゲームもなかったので……

が、後悔しています

Xboxがはずれだったからではありません。
むしろ、大当たり!
結局、HDDと無線コントローラーを買い足すことになりました。
無線コントローラーを買い足すなら、正規版の方がお得なような(ぶつぶつ)

まあ、ブルードラゴンにコアシステムが「おまけ」で付いている商品だったので、文句はありませんけど……(ぶつぶつ)

もともと、アイドルマスター狙いで買ったXboxですが、同梱のブルードラゴンが、思いの外おもしろい!

コンセプト自体は、機械と魔法が融合したファンタジーの世界で、スタンドのような影を操って敵を倒すというもので、あまり目新しさはありません。
ま、ペルソナの鳥山明版という感じですね。

しかし、しかし、次世代機の処理能力は、PS2では考えられない没入感を生み出しています。

影が敵を殴るモーションの爽快感。
広大で美しい町並みが、リアルタイムレンダリングで描かれ、そこを自由に歩き回れるのは、まるで、現実にディズニーランドにでも迷い込んだような感覚です。
何より、町や城の中の群衆が、それまでのRPGには無かった生活感を生み出しています。

そして、リアルタイムに3Dの空間が動くという処理のおかげで、主人公達との一体感が格段に上がっています。

レーザー地帯で衛星砲をよけながらに挑みかかるときなんか、TVゲームでは経験したことのない様なドキドキ感を感じられました。

XBoxには、Wiiのコントローラーのように「わかりやすい」新しさはありませんが、ハイデフ(画面が綺麗と言うこと)の力は、それ自体が新しい感覚を産むのだと思い知らされました。

とはいえ、ハイデフの楽しさはWiiのコントローラーのようにTVCMでは伝えにくいでしょうね。
それが、XboxやPS3が苦戦する所以です。

ま、PS2が高機能と言いながら、PS1と比較して、それほどの新しさを産めなかったせいで、ゲームのお客さんが「高機能」に興味を失っているのも、痛いのですが……

ともあれ、Xboxは、さすがに一流IT企業が作っただけあって、OS回りの作りがいいですね。
ナムコがエースコンバットをXboxで出すのも、ネット回りが堅牢だからでしょう。

ソフトのラインナップも、大作の続編が存在しないので、逆に新作が魅力的です。

ゲームをゲームとして楽しみたい方には、Xbox360をオススメします。

◆今日も読んでくれてありがとう
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2007年3月25日 (日)

大急ぎでバイアウト-ドラマ「ハゲタカ」最終回レビュー

今週は、当ブログも、ついに1日のPV1,500を超えました。
きっと、ハゲタカのレビューのおかけですね。
NHKの方には、面白いドラマを生み出して頂き、感謝です。
そして、「ありのままの現実」を読みに来てくださった皆さんにも、ありがとう!

ということで、最終回のレビュー行きます!

龍平に撃たれた鷲津。

事故だ!事故なんだ!

病院に担ぎ込まれた鷲津をあんじて、三島由香が病院に駆けつけます。
当然、マスコミはシャットダウンですが、「身内です!」と強弁、あっさり病院に侵入します。

って、マスコミ入れたらあかんやろ。

一方、大空電機株は、ホワイトナイトの逮捕で暴落したところを米国ホライズンが買占め、乗っ取り完了。アングロサクソンは修羅場に強いからなぁ~

このピンチに芝野の関心は、撃たれた鷲津です。
つーかオマエ最初から大空電気に興味ないだろう!

そんな中、(前)社長の関心は、大空電気の「名前」を残すこと……
結局、そんな日本人経営者の修羅場での弱さが、日本の危機を産んでいるのかも知れません。

そして、ホライゾンから送り込まれたマッカーサー、大賀新社長が吠えます。
「大空電気は、必ずよみがえる!」

……ぎ、偽善者め!!

小ずるい大賀は、芝野を弾よけにリストラを推進します。

事情を知らない、というか、自分のことにしか関心のない、事業売却対象の従業員は吠えます。
「カネの問題ではない!真義の問題だ!」

案外、売却された方が幸せになれることが多いのですけどね。(行き先があればね)
人間は保守的で変わるのが嫌いだから……そんな変われない人間の性が、日本を低迷させているのでしょうか?

そして、リストラの不満から仲間内で罵りあう従業員……会社が潰れたのは経営者だけの責任でしょうか?
それとも、会社が潰れたということすら気が付かないのでしょうか?

そんな中、鷲津に感情移入しまくっている三島由香は、鷲津を撃った龍平に敵意を燃やします。
「2億円で自由を買うなんて、ホリエモンみたいだ!」
そんな言いがかりに龍平も切れますが、まあ。

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2007年3月20日 (火)

出世の功利学 第三回 早すぎる出世

この週末から「ありのままの現実」のアクセスが増えていて、二日連続でPV1,000人越えを達成しました。

以前も1,000人越えの日はあったのですが、それは本家サイトとブログの合計。
今回は、ブログ単体でも1,000人を越えました。

皆様、ありがとうございます。
今後とも「ありのままの現実」をよろしくお願い致します。(ぺこり)

さて、出世の功利学第三回は、早すぎる出世です。

PRESIDENTという生臭い雑誌のWeb版から。

>出世できない部下を腐らせない法(PRESIDENT)

>ある製鉄メーカーのAさんは、国立大学出身のエリートである。トップの成績で将来を嘱望されて入社し、課長代理までは記録ずくめの最短時間で出世した。Aさんの場合は、優秀である、末は役員になるだろうなどという周囲の目が、「美しい誤解」を増大させてしまった。

「美しい誤解」とは「思い上がり」を綺麗に表現したものですよ!(`・ω・´)つ

昇進するにつれ、データの誤りがある、マーケティングの方向性が間違っているなどと言っては、幹部会で上司や役員を批判するようになった。本人は正しいことをしたまでと自己を肯定するのだが、次第に周囲の人々は、Aさんを人間的に未熟で、他者への配慮に欠けると受け取るようになった。

確かに、周囲からは煙たがられそうですね。

上司は、優秀だが人望を失ったAさんをそれ以上昇進させる必要性を感じなくなった。順調に昇進する同期入社組にも置いていかれ、やる気を失い、なぜ自分の力を正当に評価しないのかと上司を呪い、お互いのコミュニケーションはほとんどなくなった。Aさんはついに課長に昇進することはなく、課長代理のまま45歳で研修センターへ配属となった。上司は、Aさんという人材を守り生かすことができなかったのである。

なんとも切ない話ですね。
Aさんは、「自分は優秀だから、出る杭だから、上司が妬んで干しているんだ」と思っていることでしょう。
それも「美しい誤解」です。

このコラムは、こういった「出世できない部下」の操縦法について書いているのですが、ボクらはむしろ別の視点で見てしまいますね。

一つは、少々出世が遅れていた「同期入社組」もAさんを追い抜いて行ったように、出生は人生上がってみるまでわからない、ということです。

今伸び悩んでいる人も、逆転を夢見て頑張るしかありませんね。

もう一つは、出世の階段を上がるにつれて、人望というか、周囲の人々との協働が出来る能力が重要になるということです。

早い出世をする人は、そういった「人望」を磨く間もなく持ち上げられて、いつしか周囲を辟易させる人が散見されるように思えます。

って、いうか、身近にそういう人がいて困っているんですけどね。(^_^;

そういう人も、自分の未熟さに気づいて、人格を磨いてくれれば、周囲の迷惑も解消されるのですが、そういう人は、結局、自分の間違いは認められないようです。

人格が破綻していても出世した方が、人格円満で出世しないより、本人にとっては遙にマシなのですが……

ま、人格と出世が比例していないからこそ、ボクは出世の法則を求めて、さまよっているのですけどね。

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2007年3月19日 (月)

松岡の水はお茶とは違う

日本の最高頭脳である国会の予算委員会では、日本の将来をかけて、日々厳しい議論を続けています。

今一番ホットな話題はミネラルウォーター!
もちろん、松岡農水大臣の光熱費問題です。

>ミネラルウオーターは「茶やジュースと違う」と菅総務相(朝日)

事の発端は、民主党が「ミネラルウォーターは光熱費じゃないと思います」と学級会……じゃなかった、参院予算委員会で質問したことです。
「バナナはおやつに入りますか?」並のどうでもいい質問です。

それに対して、事務所経費を所管する菅総務相は、ミネラルウォーターについて「お茶とは違うのだよ。お茶とは!」と見得を切っています。

国民の誰も、松岡農水大臣が、ホントに5千円の水を買って、それを事務所経費だと言っているとは思っていません。
それを、帳簿の付け方で質問する民主党というのも迫力がない。

しかも、事務所経費が多いことを

「浄水器を使っているから……
 あ、間違えた。ミネラルウォーターを飲んでます。今時、水道水なんて飲めないっしょ。
 …………え?随分、光熱費が高い
 …………いや、それは
 …………1本5千円のミネラルウォータなんですよ!(汗汗)」

なんて言っているミエミエの同僚を守らなければイケナイ菅総務相も大変というか、ふてぶてしいというか。

こういうのを茶番というのです。(お!オレ上手いこといった?)

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2007年3月18日 (日)

ホワイトナイトのお腹はマックロ-ドラマ「ハゲタカ」第5回レビュー

最終回に向けて、どんどん盛り上がる「ハゲタカ」。
今回は大空電気のTOBです。

ちなみにTOBされる会社が「大空」なのは、ハゲタカが舞うのは大空だからですよね?
>ヂレクター様

このまま行けばホライゾン鷲津が圧勝と思えたTOB。
ここの意外な伏兵が現れます。

第一話で鷲津がつぶした西野屋旅館の息子が、若きIT起業家としてホワイトナイトに名乗りを上げます。
バックには、暗黒の銀行家、中尾彬……

中尾彬に呼ばれたら断れない柴田恭兵(芝野)は、社長と共に料亭で西野Jr.と会います。

料亭へ向かう途中、社長車(セルシオ)で大空電気の創業者、先週死んだ大木会長の著作『大木流経営論』を見つけます。
ボロボロになった本の姿から、大木会長にクーデターを起こした社長も、大木会長に薫陶を受けていたことを思わせます。

料亭では、西野Jr.が、やはり大木会長の著作『大木流経営論』を!(`・ω・´)つ

「尊敬する経営者です」

まあ、半分おべんちゃらでしょう。
本は新品でした。

そのころ鷲津は、買収後の大空電気のスポンサー探しで中国に……
ハイアールに売りつける気のようです。
それもホライゾン米国本社に逆らって……

そのハイアールの社長は、大空電気と聞いて、一冊の本を出します。

『大木流経営論』

「私の尊敬する経営者アルヨ」

……まるで、YAWARAに登場した、猪熊滋悟郎著『柔の道は一日にしてならずぢゃ』のようなバイブル的扱いです。

さて、ホライゾン本社に反抗する鷲津は、次々と部下の裏切りにあいます。
情報通の嶋田久作が離反したのが痛かった……

なにせ、彼は、式神を操り帝都を転覆せんとする……違う作品でした。
f(^^;) ポリポリ

作劇的には、情報屋の嶋田久作が離れたことで、アランの策動が見抜けなかったということなのでしょう。
久作が伏線無しに離反したのも、久作は情報通だからということでしょう。

伝わってませんよ(`・ω・´)つ >ヂレクターK.O.様!

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2007年3月15日 (木)

出世の功利学 第二回 戦って……死ね

出世というものはロマンがあるようで、2chでもスレがあるようですね。

>出世できる人・出世できない人

この中で面白かった書き込みは

> 最近、直上司がどろどろの社内抗争に勝って部門の人事権を掌握した。
> 俺も出世コースに乗ることが出来たけど、ライバル派閥の社員は尽く粛清。
> 昨日まで干されてた俺がいきなり抜擢される一方で、今までちやほやされてた先輩が突然閑職に追いやられた。

勝ち組に入ったようです。
良い感じですね。

> 以前から
> 「俺が部長になったらあいつとあいつは飛ばしてやる」
> 「お前は俺が引き上げてやるから信じてついて来い」
> と言っていたが、まさか本当にやるとは思わず背筋が凍った。

彼自身は、直上司の好戦的な面には引いているようです。
それほど割り切りのいいひとではないようですね。

> 若い頃は、出世するしないって、本人の能力次第だと思ってたけど、それ以外の政治的要素が大部分を占めてることに今さらながら気づいた。

そうですね。
出世って、本人の実力だけでは決まらないところがあります。
「政治」なら、まだ、本人の「政治力」という意味で自己責任ですけど、直上司が政治に勝った余波で出世するなら、それは「運」の要素が大きいですからね。

逆に言えば、一発逆転があるという意味で、人生面白いかもしれません。

とはいえ、この人は、少し違う感覚のようです。

> いつ俺も粛清されるかと考えると憂鬱になる。

レッツ、ビギンや!ポジティブや!

失敗することを恐れるより、勝つことを考えて暮らした方が楽しいかも知れません。

◆今日も読んでくれてありがとう

■バックナンバー
出世の功利学 第一回 オトナのバランス

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2007年3月14日 (水)

出世の功利学 第一回 オトナのバランス

これからしばらく、社会人なら誰でも興味のある「出世」について考える連載をやりたいと思います。

ま、ボク自身が出世できないので、そんな自分を慰めるための企画ですけどね……( ・ω・)

さて、今回注目したのは、人事コンサルさんが語る「仕事はできるのに出世できない人」です。
ググったら、そんなページがAll Aboutにあったんですけどね。

言ってませんよ。
オレは仕事が出来るなんて、そんな大それたこと。
言ってませんってば!

そのページでは、AGP行動科学分析研究所の調査として、人の上に立ちやすい行動特性を紹介しています。

大事なのは「公私のバランス」と「自尊感情への配慮」だそうで……

モビットでしょうか?( ・ω・)

「公私のバランス」としては

  • 時間の使い方がうまく、必要以上に残業しすぎて疲弊する、ということがない
  • 公私混同をすることなく、金銭の使い方がクリアである
  • プライベートな部分も含め、生き方が周囲のモデルになっている

時間管理の話はいいとして「生き方が周囲のモデル」って……
かなりハードルが高そうです。

「自尊感情への配慮」の方は分かりやすくて、要するに「相手の気持ちを思いやる」ということですね。
特に「とりとめもなく自慢話をしたりすることがなく、相手が好まない話題は意識して避けている」という点に注意したいと思います。

というわけで、第一回のポイントは「バランスと配慮」ということで!(`・ω・´)つ

◆今日も読んでくれてありがとう

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2007年3月13日 (火)

激震!上場維持で株価高騰-ドラマ「ハゲタカ」第4回レビュー

誰もが上場廃止と思いこんでいた日興コーディアルが上場維持になりました。

んで、日経が懺悔の記事を……

>日経「日興、上場廃止へ」報道の経緯(日経)

大マスコミにしては潔く反省するようです。

結論は
以上のような取材をもとに本紙は上場廃止について、十分な根拠を得たため、2月28日付で「日興上場廃止へ」と報道しましたが、東証は12日、最終的に「組織的に行ったとまでは確証が持てない」などとして上場維持を決定しました。この決定までの経緯も含め、今後とも本紙はこの問題について詳細に取材、報道していきます。

どことなく「俺たちは間違っていない」「経緯が不透明だ」と東証にかみついているような。
きっと、気のせいでしょうね!
ブンブン (>_< )Ξ( >_<) ブンブン

さて、そんな不透明な株式市場を跳梁する、現代のヒーローがハゲタカこと鷲津さんです。
今週は、大手電機メーカーを舞台に大活躍です。

とはいえ、今週もまずは、ライバル芝野さんが脚光を浴びます。
この3年で、中堅運送会社を立て直し、大手電機メーカー大空電機の再建担当役員になります。

大空電機の社長と友人とのことです。
え~と、芝野さんは、先週、中尾彬に「私は44歳です」と名乗っていたので、今回は47歳……
大空の社長も、同じ歳だとすると、随分若い社長です。

しかし、安心してください!
会長は、老人で死にかけています!(`・ω・´)つ

って、あかんやん……

ま、今回の作劇は、老衰を迎えた大企業と、一代で大企業を育てた老経営者を重ね合わせて、これに若きヒーロー鷲津が挑むという構図ですね。

話自体は、普通に面白かったです。

芝野さんが作った再建計画書を、大空の会長がダメだしするのですが、芝野が正座して受け取った計画書には「V9」と書いてあるんですよね。
つまり、9回作り直したと……
芸が細かい演出です。

んで、堪えかねた芝野が「もっと具体的にダメだししる!(意訳)」と切れます。
会長は「人員削減される人の気持ちも考えろ!(意訳)」と諭します。
で、芝野が「私は、今回の(大空電機再建の)フェニックス計画に、自分自身の再建も賭けています」と決意を語るわけです。

この重厚なドラマの前には、主人公は必要ありません!(えー)

結局、会長は芝野の決意に意気を感じ、自ら赤鉛筆を取って、再建計画書を添削するわけです。

自分の命を削って……(´;ω;`)ウッ…

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2007年3月12日 (月)

大河ドラマ・レビュー:風林火山 10話

さあ、期待の大河も、いよいよ第一クールのクライマックス、晴信様ご謀反です!(`・ω・´)つ

この天下の一大事に、自称主人公の勘助は……

あいかわらずヒキコモリ。
昼間から酔っぱらって、マジメに働く伝助(伝兵衛)にヒキコモリ哲学を説きます。

大河ドラマには、脚本家が自由に動かせる、歴史上に存在しないキャラを用意して狂言回しにすることが多いですね。
この伝助もそういうオリジナルキャラです。

しかし、今年のオリジナルキャラはひと味違います!
なんと、主人公より、歴史に関わっています!(`・ω・´)つ

つーか、勘助……10話になっても仕官してないとは……( ・ω・)

もちろん、そんな勘助を置き去りに、歴史の歯車は進みます。
今川家では、晴信から来た、信虎追放に協力して欲しいとのメール…じゃなかった文を前に、義元・寿桂尼・雪斎の3巨頭会談です。
熟女萌えキャラの寿桂尼様は「私は信虎と枕を並べて寝たくない!」と切れます。

え~と、晴信とは枕を並べるつもりだったのでしょうか?

結局、実力者である信虎を追放させた方が、武田の弱体化に役立つと見た今川は、晴信に味方することにケテーイ!

問題は、信虎を迎える家臣です。
もし、信虎が、今川の裏切りを知れば、迎えに行った家臣は殺されかねません。
もちろん殺されれば、今川は、大手を振って信虎を殺せるのですが、わざわざ殺されるために家臣(正社員)を派遣できません。

ああ、戦国時代に派遣会社があったら……

そんな後ろ向きな議論のなか、雪斎がひらめきます。

そうだ!
我が国には5年もブラブラしている札付きのニートがいた!

そんな陰謀が渦巻く中、信虎は信濃攻めに奔走します。
ま、この辺は、「たぶん後半で活躍する」真田の見せ場ですね。
長演説で時間をつぶします。

ええ、信虎追放は来週なので、ここは45分持たせなければイケマセン!

そんな時間つぶしを挟んで、今川家臣のおっさんは、勘助に信虎捕獲を命じます。
自信満々に嗤う勘助に、おっさんは余計に不安になります。

信虎……殺したらダメだよ……

さあ、次回は虎退治!

◆今日も読んでくれてありがとう

■過去のレビューはこちら

大河ドラマ・レビュー:風林火山 9話

大河ドラマ・レビュー:風林火山 6~8話

大河ドラマ・レビュー:風林火山 5話

大河ドラマ・レビュー:風林火山 4話

大河ドラマ・レビュー:風林火山 1話~3話

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2007年3月 7日 (水)

東京都知事選が……面白くない-浅野って誰?

東京都知事選の候補が出そろったようですね。
大本命の石原閣下と、対抗馬の浅野史郎さん(偉そうな人)、それに芸術家の人と共産党の人です。

事実上の一騎打ちでしょう。

何が悩ましいかというと、東京都民の一般的な感情としては、石原時代は「そう悪くなかった」のですね。

一方で、都政の私物化が目立つので、そろそろお灸も据えたい……

このことについて、ジャーナリストの花岡信昭さんは

豪華外遊やら4男重用などといった批判があるのは事実だが、はっきりいえば、世界的ビッグ都市・東京の政治、行政を運営していく上では、取るに足りない話である。瑣末なことだ。はなさんのポリログ

と言い切ってしまいます。

瑣末……ではないのですよ。
そこは改めてもらわないと……

瑣末な理由として
都政の私物化というが、田中康夫氏の長野県政私物化に比べればかわいいものである。

って、食い逃げ犯が万引き犯を指さして、「あいつは窃盗で罪が重いが、オレは詐欺だからかわいいのもだ」というような……

ま、浅野さんの公約は、東京都民には何の魅力もありませんね。
報道ステーションでは「東京都は金持ちなんだから、浅野さんには、東京が都民税を全国に配分するような政治を期待したい」と、訳の分からない応援をしてました。

そんな「リベラル」なことをする人なのでしょうか?

東京都が金持ちなら、普通に減税すればいいだけのことです。

それにね。
昨日も東京では山手線が止まる都市インフラの脆弱さを露呈しています。
通勤者に比較して、電車が足りないのも明白です。
道路も、東名・海老名あたりからの回避路がなくて生産性を落としています。

「リベラル」では困るのです。

それに、記者会見を見ていると、浅野さんって顎が上がっているのですよ。
「オレは偉い」「知事選に出てやる」という気持ちがありありと感じられました。

ただ、閣下は……身贔屓が非道すぎる……

政治の世界の人材不足を痛感しますね。

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2007年3月 5日 (月)

鐘のない悲劇~世界はお金で回ってる-ドラマ「ハゲタカ」レビュー

最近、消防署の半鐘が盗まれる事件が相次いでいて、なぜ急に半鐘マニアが増えたんだろうか?と驚いていたら、金属は軒並み盗まれているようですね。

>盗難の金属は中国へ…「五輪特需」で高騰続く(iza)

なんでも、北京オリンピックを控えた中国で建設ラッシュが続いていて、くず鉄の値段が高騰しているそうです。

需要が増えると値段が上がり、値段が上がると、犯罪を犯しても儲けようとする人が出てくる……

これぞ「経済」ですね。(えー)

そんな「金儲け」に貪欲な人たちを描いたドラマが、NHK渾身の土曜ドラマ「ハゲタカ」です。

一応、原作は真山 仁さんの「ハゲタカ」だそうです。

一応と言ったのは、人物配置や題材が、かなりNHKでアレンジされているからです。

主人公は、エリート銀行員、つまりバンカーの芝野健夫(柴田恭兵)です。
バンカー(砂場)の癖に芝です!

そのライバルに、芝野の元部下で若くして外資系ファンドで頭角を現した鷲津政彦(大森南朋)。
ええ、ハゲタカの癖にワシです!

NHKさん、狙っているのでしょうか?
それとも天然?

※主人公は鷲津で、ライバルが芝野のようです。視点人物が芝野なので勘違いしてしまいました。(すみません)

微妙なボケなので笑うべきか迷います。

これまで3回のドラマでは、生真面目なエリート芝野と、屈折した鷲津の対立を軸に、オールドでしがらみの多い日本企業を、中尾彬扮する芝野の上司、飯島亮介という姿で描いています。

そのオールドで矛盾に満ちた魅力は第3回で最高潮に達しますね。

玩具メーカー「サンデートイズ」の再建を果たし、将来の頭取候補を目指す芝野は、サンデーの女社長(アパホテルの社長みたいなの)の息子を担ぎ出します。
一旦は鷲津を出し抜き再建の主導権を握る芝野ですが鷲津も負けていません。
民事再生のスポンサーに名乗りを上げ、芝野と鷲津の入札合戦が始まります。

このさなか、鷲津はマスコミにサンデー息子の横領を美人記者にリーク……

美人記者から真偽を問われた芝野は中尾彬に詰め寄ります。
「なぜ、教えてくれなかったのですか?」

中尾は

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2007年3月 4日 (日)

大河ドラマ・レビュー:風林火山 9話

信虎が8,000の兵で数ヶ月がかりでも落とせなかった海ノ口城を、わずか300の手勢で、一晩で落とした晴信。
しかし、彼は、城を落としたのは「父上を喜ばすためではない」とイヤごとをいいます。
詰め寄る板垣に「オマエだけが分かってくれればいい」と、口説きモードに……

さすが、ホモで有名な晴信!
ウホッ良い守り役!

晴信のホモっぷりに見とれた勘助の隙をついて平蔵が、晴信を弓で射ます。
しかし、暗殺失敗……
平蔵を庇うため、勘助は晴信に姿をさらします。

晴信は勘助の首を打つも寸止め……命を助けます。

さて、晴信は、早々に海ノ口城を放棄。
信虎は、そんな晴信を叱り、ぶちのめします。
すると、晴信は「ありがたきしあわせ」!

ホモかと思ったらマゾでした。

そのころ勘助は、「オレは負けた。真田には帰らない」と駄々っ子ぶりを発揮!
さすがはニートです。逆境に弱い!

さてさて、時代は移って、晴信の妹が嫁ぐことになりました。
晴信は、手向けにマリシテンのペンダントを渡します。
「きっとオマエを守ってくれる」

……どこかで聞いたような……しかも、矢で射殺されたような。

ブンブン(>_< )( >_<)ブンブン

きっと気のせいでしょう!(`・ω・´)つ

そして、ついに晴信は、やっと謀反を決意!

ずいぶん長かったなぁ~( ・ω・)

待て、次週

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2007年3月 1日 (木)

空も飛べっるはず♪-「飛び降り」 「タミフル」に問題ないのか

タミフル自殺が話題になっているようですね。

>中学生また「飛び降り」 「タミフル」に問題ないのか(J-CAST)

インフルエンザ治療薬「タミフル」を服用していた男子中学生がマンションから転落し、死亡した。タミフルをめぐっては、これまでにも服用後に異常行動で死亡する例が報告されているが、世界中の関係機関は因果関係を否定したままだ。今回の事故についても、厚生労働相は注意喚起を行うことについては否定的だ。

ボクも以前、インフルエンザでタミフルを服用したことがあるのですが……

信じられないくらい鬱になりますよ!(`・ω・´) シャキーン

このタミフル、全体の7割が日本で使われているそうです。

さらに意外なことに、処方箋ベースでカウントすると、全世界のタミフルの7割以上が日本で服用されているという。

なんか陰謀くさいのですが……

「よくわからない、というのが正直なところなのですが、医療環境の違いがあるのではないか、と思います。具体的には、日本は国民皆保険制度で、民間保険が主流の海外に比べて、タミフルを処方してもらいやすい環境なのではないか、と想像します」
つまり、「他の国では高価で、なかなか手が届かない薬」ということのようだ。

「よくわからない」(`・ω・´) シャキーン
「想像します」(`・ω・´) シャキーン (`・ω・´) シャキーン

って、インタビューの意味ねぇ~

何が「つまり」だ!
(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻

「高価」でも「効果」があれば、まず、アメリカ人が使うだろうが!
o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!

ただ、タミフルが高価なクスリであることは確かです。
以前のインフルエンザの時、会社の保健室で……

保険医「インフルエンザですね。
    インフルエンザには(タミフルという)特効薬がありますが、処方しません!(`・ω・´) シャキーン
オレ 「いや、特効薬があるなら処方してくれませんか?」
保険医「どうせ手遅れなので、もったいないからイヤです!(`・ω・´) シャキーン
    しばらく会社休んで寝ていてください。
    診断書なら書きます。タダですから!(`・ω・´)つ」

医者なんて嫌いだ……
(´・ω・`)ショボーン

ま、そのときは、別のルートからタミフルを入手して服用しましたが、きつかったですね。
セカイすべてが敵になったような気がして。

さて、自殺誘発と言われているタミフルについて遺族は……

遺族らは「何らかの注意喚起をしてほしい」と要望
柳沢伯夫厚生労働相も、これらの調査結果を根拠に、「因果関係がまだ十分解明されていない」として、今回の事故と受けて、タミフルに関する注意喚起を行うことには否定的な見解を示している。「何もしない」と受け止められても仕方のない対応だ。

また、柳沢か…… ( ・ω・)

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