« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »

2007年2月

2007年2月25日 (日)

大河ドラマ・レビュー:風林火山 6話~8話

花倉の乱で武田の出陣が無く、どさくさに紛れて信虎を討ちそびれた勘助は、早速、伝助に八つ当たり
「オマエこそ、ちゃんと仕事しろ」と図星をつかれた勘助は、ニートの本領を発揮、「武田には戻らん!」とヒキコモリ宣言!!

「仕官したら負けかな?」

一方、信虎は一度手を結んだテリー伊藤を味方ももろとも討ち取ります。
非常と言うよりは、やりすぎです。
さようならテリー伊藤……思いの外、早く居なくなりました。

いさめる晴信……
しかし、晴信が嫌いな信虎は、かえってやる気になってしまいます。

そのころ、どさくさに紛れて今川に仕えようとする勘助に義元は「キモメンきら~い」とそっけない。
義元は面食いだったのです。
熟年萌えキャラ寿桂尼は「うちの子、まだ若いから許してね」とフォローにならないフォロー……

「義元じゃダメだ」
勘助は、今川も辞め、今度は北条へと向かうのでした。

……仕官したいのか、したくないのか?
ハッキリして欲しいものです。
(ここまで6話)

北条康氏への就職面談に望む勘助。
しかし、勘助のニート魂(スピリット)を見抜いた康氏は「オレは夜酒を飲まないけど、オマエ飲む?」と嫌がらせ……
体よく他国に追放するのでした。

信濃の落ち延びた勘助は真田家の若殿と遭遇。
屋敷に招かれた勘助は「お殿様も、朝しか酒を飲まないのですか?」

北条康氏の事など、何も知らない真田幸隆は( ゚д゚)ポカーン
スレ違いの二人でした。

一方、晴信と信虎は、馬がどうしたという些細なことで、一層、親子仲を破壊。

このドラマ、バカばっかりや!
(ここまで7話)

さて、いよいよ海ノ口城での合戦です。

ハゲ城主は勘助のオタ知識で武田を撃退します。
みんなそろって「勘助のおかげだ!」と大喜び。

しかし、勘助が「追い打ちをかけましょう」「敵が引き戻してきます」と用心するよう勧めても、嗤って話を聞きません。
やはり、キモオタは信頼されないのでしょうか?

勘助も、どうでも良くなってお姫様に萌え萌えです。

そんなエエジャナイカ状態の海ノ口城に晴信が襲いかかります。

が、やはり晴信もオタク……城が落ちたことに満足して引き上げようとして、板垣にたしなめられます。

そんな晴信をねらう平蔵の矢!

8話にして信玄は死んでしまうのか?
(ここまで8話)

◆今日も読んでくれてありがとう

■過去のレビューはこちら
大河ドラマ・レビュー:風林火山 5話

大河ドラマ・レビュー:風林火山 4話

大河ドラマ・レビュー:風林火山 1話~3話

| | コメント (0) | トラックバック (6)

2007年2月19日 (月)

働く機械-柳沢さん、もうヤメて!

2週間のご無沙汰です。
仕事が忙しいところに、落ち込むことがあって、更新拒絶状態が続いています。

さて、久しぶりに世間を見て驚いたのは!

国民にケンカを売る機械、柳沢大臣の新たな失言!

>「工場労働者は時間だけが売り物」柳沢厚労相さらなる仰天発言!(情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士)

日刊ゲンダイ2月17日号によると、柳沢大臣が15日の参院厚生労働委員会で、残業代ゼロ制度ことホワイトカラーエグゼンプション制度に関連して、生産現場で働く従業員について「工場労働者というぁ、そのぉ、ベルトコンベヤーの仕事。労働時間だけを売り物です、というようなところですね」と発言した(下記議事ビデオの1時間48分あたり)。

議事ビデオは、こちら

柳沢さん……精神を病んでいらっしゃるのでしょうか?

さもなければ、これはわざとですよ……

と思ったら!

>自民幹事長「安倍首相に絶対忠誠を」・閣僚らに苦言(日経)

「閣僚や官僚は首相への絶対的な忠誠と自己犠牲の精神が求められている」。

「絶対的な忠誠」!
ああ、まるで絶対王政の国のようだ!

さらに、「自己犠牲の精神」!
おお、これぞ全体主義!

と思いきや……

中川氏は「首相が入室した時に起立できない、私語を慎めない政治家は『美しい国づくり内閣』にふさわしくない」と指摘。

「起立」「私語」……
小学校か……(´;ω;`)ウッ…

なんでも
内閣支持率が下げ止まらない中、舌禍や調整力不足が相次いでいる政府内の現状に苦言を呈した。

ということみたいです。
要するに、安倍総理の言うことをみんな聞かない、と。

きっと、柳沢先生も「安倍なんかのために自制心なんか持てるか!」とばかりに、ホンネトークを炸裂させているのでしょうね。

そのホンネが「オレは国民を人間とは思っていない!機械だ!」ですからね。
ま、「国民は家畜だ!」と言われるよりはマシか……

って、全然マシじゃねぇ!!
(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻

◆今日も読んでくれてありがとう

| | コメント (0) | トラックバック (4)

2007年2月 4日 (日)

大河ドラマ・レビュー:風林火山 5話

早速、レビューしましょう。

前回、しほりタンが死に、早々にヒロインを失った今年の大河……
色恋沙汰がなければ、ドラマの視聴率に関わります。

そこで、大河スタッフが満を持して投入する新ヒロインは!

藤村志保(68歳!?)、尼さんで登場です!(えー)
志保タンは、今川義元の母親という位置づけですね。

昨今の熟女ブームを受け、さらに元祖「華麗なる一族」の志保タンで、キムタクを牽制しようと言う心憎いキャスティング……

あのぉ~
ボクは若い女優さんの方が嬉しいです。(ぼそ)

さて、勘助が熟女を口説くことに夢中になっている間に、今川家は二つに割れて、いよいよ大戦争!

勘助が、武田の内情に通じているかと期待した志保タンは、勘助に問います。
「そなたは、武田とよしみでもあるのか?」

勘助は胸を張って応えます。
「武田に恨みはあっても、よしみなどない!(えっへん)」

つ、つかえねぇ~

こりゃダメだと思った志保タンは勘助を無視して石橋蓮司と話し込みます。
鈍い勘助はニコニコしてます。
「決まったぜ!」と……

しかし、歴史は、完全に勘助を蚊帳の外にして進行……
勘助のすることは墓参りくらいです。

その墓参りばったり出会った兄に勘助は志保タン側に寝返るように勧めます。
兄者は熟女に興味がないのか、黙ってその場を去ります。
若い女が居ないのが失敗でした。

そして、ついに兄弟決戦!
目の前には、兄者が籠もる山城がそびえます。
しかし、勘助の心は目の前の敵ではなく、遠くの信虎に!
大丈夫でしょうか?

もちろん、既に志保タン側に籠絡された信虎は戦闘放棄です。
これで志保タン側の勝利が確定です!

がっかりする勘助……なにか間違っています。

戦争も終わり、後は敗戦処理……と思いきや、兄者が勘助に立ちはだかります。
斬り合う兄弟、勝敗はいずこに!

が、なぜか、急に兄はその場に座り込みます。
この兄弟、行動が首尾一貫してません

勘助は、兄に逃げろと説得しますが、勝手に切腹してしまいます。
この兄弟、他人の言うことを聞いてません

兄弟そろって、マイペース。
親の顔が見たくなりました。

そんな視聴者の気持ちも置き去りにナレーターは締めます。
「勘助は、心の中で、しっかり山本家を継いだのでした」

いや、あの、心じゃなくて、早く現実にニート脱出させてください。

来週こそ、ニート脱却!

◆今日も読んでくれてありがとう

■兄者の隠れた生活は↓

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2007年2月 1日 (木)

アイドルは次世代ゲーム機を救う?-アイドルマスターでXBox360復活!?

今、オタク界で大流行のゲームがあります。
それは、WiiではなくてXBox360のソフトなのです!
(え!?なんだって!?)

そのゲームの名は「THE IDOLM@STER」、略して「あいます」です!

THE IDOLM@STER(アイドルマスター)はナムコが2005年7月26日に稼動を開始したアーケード用シミュレーションゲームです。
内容はというと、アイドルをプロデュースし、いかに多くのファンをつけることが出来るかを競うゲームです。
プレイヤーは「プロデューサー」となり、ネットワークを使用して全国規模でランキングを競うのです。

この名作がゲームセンターでのヒットを受けて、XBox360に完全移植!
オタクは、こぞってXBox360ごと、このゲームを買っているのです。

もはや、勢いはPS3より、XBoxですよ!(`・ω・´)つ

さて、なぜ「あいます」がヒットしたかというと、ケータイなどと連携した新しいサービスが魅力的だからです。

なんと、プロデューサーの下には、毎日のように、自分が育成しているアイドルからメールが来るのです。

例えば、「今日もバリバリ頑張っちゃいまーす!! 19時~21時に事務所で待ってますので来て下さいねっ!!」

事務所というのはゲーセンのことです。
このメールが来て、19時~21時にゲーセンに行き、「あいます」にお金を入れると……

「おはようございますプロデューサー、メールを読んでくださったんですね」と美少女が画面で微笑みます。

ああ、もう現実なんていらねぇ!!

このようなゲームが可能になった背景は
・携帯電話と携帯メールの普及
・ICカードの低価格化により、ゲーセンの筐体で個人認証が可能に
・ネットワークの大容量化と通信価格の低下

まさにIT革命ですね!

って、もっとマシなことに使えよ>革命

もうすぐ、TVのアイドルもバーチャルだらけになるかもしれませんね。

◆今日も読んでくれてありがとう

| | コメント (0) | トラックバック (1)

セカイ系殺人-歌織容疑者の"孤独"な戦い

カオリンが殺人罪で再逮捕だそうです。

>恨み鬱積、謝罪の言葉なく 歌織容疑者を「殺人」で再逮捕 切断遺体事件(iza)

「今更逮捕とは警察は何やってたんだ?」と思いますが、微罪の別件で逮捕して、本件の取り調べをして、自白を採ってから本件で再逮捕して、勾留期間を延ばすのは、オーソドックスな捜査手法なので、今回も、その流れでしょう。

って、違法捜査じゃねぇのか?

さて、記事中、吉永みち子さん(って、誰やねん)がコメントしています。
>「見事なまでに相手の立場を考えなかった夫婦が生んだ悲劇的な事件のように見える」

そりゃあ、そうです。
カオリンはオタクなのですから……

オタクというのは、幼少期に親を含めて他者との関係を上手く取れずに育ち、脆弱な自我を守るために、他人とのコミュニケーションを拒むようになる、人類の一種族です。

カオリンも、結局のところ、夫を「にんげん」としてではなく、「モノ」としてしか見ることが出来なかったのでしょう。

なぜ、オタクが、他人を「にんげん」として見られないかというと、脆弱な自己を守るために、プライドの堅い鎧を着ているので、他人を見下さないと自我を守れないからです。

典型例は、ダイクン家の長男キャスバル君や夜神家の長男の月(ライト)君ですね。

こういう人は、他人を自分の「道具」を見下さないと自我を守れません。
カオリンが、ダンナが思うようにいかなくて「慰謝料だけもらって別れるだけでは収まらない」と言っているのも、「不良品を掴まされて損した」と言っていると思えばよく分かりますね。

そして、もちろんダンナもオタクです。

ダンナも実力もないのに「成り上がりたい」と思い上がるプライドの高い人物です。
だから、他人の人格を否定するような言葉の暴力や体の暴力をふるうことが出来るのです。

二人とも自分以外の「にんげん」が存在しないセカイ系に閉じこもった夫婦なのです。

そして、今、ニポーン人は、こぞって自分だけのセカイに閉じこもっているようです。

週刊SPAによるとMっけのある女性が増えているようです。(2007年2/6号)
自傷癖のある女性が増えているのでしょう。

そして、自傷というのも、自分自身を「モノ」として攻撃しなければ自我を守れないというオタク的脆弱性の表れなのです。

他人を「道具」にするのもDVも自傷も、他人と向き合えない現代ニポーン人の末路です。

結局、ニポーンは蔓延するオタク病のためにDVと自傷とバラバラ殺人で殺し合う国になるのでしょうね。

まるで、崖に更新するレミングスのように

◆今日も読んでくれてありがとう

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »